読 育
・ひとりひとりの発達、成長過程を大切にします。

絵本の読み聞かせ
リズム体操教室
300種類以上の絵本や紙芝居
うきま絆保育園にはたくさんの絵本や紙芝居を用意しています。また、環境設定の一環でで絵本スペースもあり、うきま絆保育園の子ども達は落ち着いた空間で絵本を読むことができ、自然と絵や文字への興味を引き出していくことができます。本を読むことを通して心豊かな子どもを育てるという考え方を「読育」と言います。読むことを楽しみながら、自分で考え、自分で答えを見つけられるようになる。そんな力を養うことが大切なのです。「読むこと」がしっかりできることは、課題に対する読解力が身につくこと。自分から学習する習慣へとつながります。


少人数担当制
少人数担当制のメリット

1、2歳児はアタッチメント(愛着)は形成される大切な時期です。アタッチメントとは親や祖父母や保育者など、日常的に世話をしてくれる人を通して子どもの中に形成される「心理的な絆」のことです。たじま絆保育園の1、2歳児クラスでは、このアタッチメントを大切にし、年齢に応じて3~6名のお子様を特定の保育士が主に担当し、こまやかな対応を心掛けています。遊びの時間、自由時間は色々な保育士に関わることもあります。それぞれの子どもの成長に関わります。動きたい、真似したい、遊びたい等という欲求を見たし、活動しやすいように環境を整えていきます。そうした中で、育った子は、無限の成長の可能性を秘め、他者との絆を大切にする思いやりのある子に育っていくでしょう。
乳児期の食育
うきま絆保育園の食育では、乳児期は食事の楽しさを覚える時期にだと考えています。この時期に、身近な食材を触ったりすることのできる食材調べや、調理の雰囲気を味わったりしながら、食事に対して楽しく興味を持てるように食材調べなどをしています。
食材や調理に興味を持てるようになるとそこから食べて味覚を覚え、自分から食べようとする行為に繋がります。無理に食べさせようとするよりも、自然に興味を持っていけるように、温かく見守ってあげましょう。

乳児期の食育

食  育

絆を大切にする思いやりを育む保育

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ICTを利用した最先端の保育

うきま絆保育園の独自の取り組み


読  育

うきま絆保育園では、月一回専門講師を招いたリズム体操教室があります。音楽に合わせて楽しみながら体をのびのびと動かすことで、歩く、走る、跳ぶ等の基本的な運動機能の発達を促します。音を聴く力やリズム感を身につけ、様々な音を聴き、音に合わせた表現を楽しみます。発達、年齢に合わせた年間プログラムを通して、心身両面の成長を促します。
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少人数担当制

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食 育
月一回の専門講師による音楽教室
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